グリーン・グリーン・ジャイアント

みんなはグリーングリーンジャイアント知ってる?Mr.グリーングリーン+が中学時代に女子につけられたあだ名。デカかったから。それだけ。さぁ、唄おう「オウオウオウ!!! グリーンジャイアント!!!」

THE・グルメレポート( ^ω^)

Mr.グリーングリーン+が味わった数々のグルメをレポート!!!腹減ったらまずはMr.グリーングリーン+で飯屋をチェックしよう!!!

Mr.グリーングリーンによるオススメアニメ&漫画を紹介!!!

Mr.グリーングリーン+がオススメアニメを紹介!!!ちなみにキン肉マンで好きなキャラクターはオメガマンです。誰かカタストロドロップかけて(ハァハァ 

世界の面白ニュースをチェック!!!

Mr.グリーングリーン+は誰も知らない世界の面白ニュースを配信!!!昼飯の話のネタはここで毎日チェックしよう!!!

おすすめのオシャレ家電を紹介

Mr.グリーングリーンがオススメのおしゃれ家電を紹介!!!仕事用、プライベート用などなど幅広く掲載していくよ(*´д`*)

2010年3月10日水曜日

R25


ひさ~しぶりにR25を読んだ、といってもweb版だけど。 
総合的な意味で、面白いね。広告産業の中では、一番クール(スマート?)だと思う。 

日本にいた時、長時間&重労働で心身ともに限界な状態だった。 
そんな中で、木曜の仕事帰り、終電待ちながらR25を読みつつ、「後二日、二日働けば日曜日が待ってる!」とカウントダウンしていたのは忘れられない。 深夜の混雑した地下鉄ですら「解放された癒しの瞬間」だったな。 

駅のベンチに座ってR25読んでたら、そのまま寝入っちゃって、終電逃したり。 
仕事が終わらなくて帰れない時、現実逃避のためにR25をよみふけったり。 
苦い思い出ばっかりだけどさ。 ヽ(;´Д`)ノ 
疲労の限界、気力は使い果たした、そんな時でも、なぜか読んでたR25だった。 

あぁ、柄に無く感傷的になっちゃったよ。 (;・∀・) 

リクルートかな。発行は。「巧い」の一言だなぁ。 
ネット業界でアフィリエイトだの何だのって新しい広告メソッドが流行ってるみたいだけど、 
R25に比べたら、原始的・非生産的なものばかりだね。スパムメールまがいの悪徳商法も横行してるし。 

まぁ、今のところ、日本のネットサイト上に転がっている広告や勧誘で有益なものって出会ったことないけどさ。

2010年2月20日土曜日

標準化はGoogle主導なんだろうなぁ


Google に関しては、特に良いとも悪いとも思わない。 
ただ、現実社会の合理化・コスト削減・新産業の開発の為に、Google のように大規模でオープンなサービスは絶対に必要なんだろうと思う。 

どうやらFacebook 相手にひと悶着しているようだけど、SNSなんて単なるメディアにでしかない。何も知らない消費者にとっては、社会に影響力のある企業同士の対等な争いに見えかねないけど、勝負は目に見えている。
つまり、ネットワーキングシステム自体をサービスするGoogle とは規模も有効性の意味も違うってこと 

今後は、Google code を利用して開発したアプリがメディアが主流になると思う。 
というのは、消費者に直接サービスする企業側から見れば、 (採用したアプリが)オープン・汎用性高い=市場拡大・売りのチャンス→生き残りの必要条件、になってしまうから。 

一方、政治側としては Google の動向が気に入らないと見える。 
とはいえ、プライバシー保護・消費者権利を守ると宣言している割には、説得力が無さ過ぎる。 
少なくとも、政府の重要機密は流出しないようにして欲しい。できなければ、税金を返してほしい。

標準化と仮想化が進めば、理論的には規格統一になる。これ自体には何も意義は無いけれど、願わくば Google に対等な競争相手ができて、切磋琢磨して欲しいところ。 ヽ(;´Д`)ノ

2010年1月1日金曜日

クラウドとドロップシッピング



インターネットとプログラムの仮想化と消費者の理解が進めば、理想の市場に近づけるんじゃないかと思う。 

Google や Yahoo あたりの大手がサービス提供して、世界中にある、小零細の生産者・工場の了解を得られれば、世界中の失業率改善に多大な貢献をするはずだ。 

ハード・OSの仮想化が進んでフリーのwebベースのサービスが普及→ 

企業側 : 最低限の初期投資で(ブラウザを動かす携帯端末ひとつで十分)経営に関する調査や管理ができる。 在庫を処分する機会が圧倒的に増える。 生産調整の見通しがきくようになる 

消費者側 : いつでも、どこでも簡単に、欲しいものが欲しいだけ手に入る。しかも、小売価格の半額以下で。  
例えば、東京の自宅でくつろぎながらTVのCMを見て、イギリスの蒸留所に 「16年もののスコッチを一本買いたい。東京の住所まで、宅急便で」 みたいな注文ができる。片手で携帯を操作するだけで。値段は、送料含めても、近所のスーパーで普通のウィスキー買うのと変わらなかったりする。 

画期的だね。 もちろん、両者の間にはドロップシッパーという仲介業者がいる。一見すると分からないが。 
一般向けのクラウドコンピューティングでは、クライアントによる市場の独占はありえない。ドロップシッピングにも価格競争が起こり、より低コストに移行するはずだ。 

このシステムは、生産→流通→消費を最大限、効率的・低コストにする可能性をもっている。 
技術的な問題は山ほどあるが、経済的な数々の矛盾を解決できる。 

ま、いくら理想を言ったって、アタマの堅い政府の役人=税金と規制の壁、を何とかしないと、単なる夢物語になっちゃうんだけどね。 

Share

Twitter Delicious Facebook Digg Stumbleupon Favorites More